サクロンフードⅢ 扉面材タイプ-CFA903SAMKT/CFA903HAMKT/CFA753SAMKT/CFA753HAMKT/CFA603SAMKT/CFA603HAMKT/CFA903BAMKT/CFA753BAMKT-トクラス

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もっと自由に、心地よく

※取扱説明書に記載のない分解行為は故障の原因となるため行き過ぎたお手入れはお控えください。

目次

ふだんのお手入れ方法

本体外観部のお手入れ

1.ぬるま湯でうすめた台所用中性洗剤を柔らかい布やスポンジに含ませ、よく絞ってから汚れをふき取ります。

2.洗剤が残らないようにしっかり水拭きし、完全に乾燥させます。

オイルトレーのお手入れ(月1回程度)

1.オイルトレーをゆっくり水平に引き出します。

2.油を捨て、トレーに残った油を柔らかい布やスポンジで拭き取ります。

3.洗剤が残らないようにしっかり水拭きし、完全に乾燥させます。

4.オイルトレーを戻します。

本体前方フラップ部のお手入れ(月1回程度)

フラップ部内側に油の付着・汚れ等がある場合は、あふれて滴下する前に柔らかい布で拭き取ってください。

フィルターのお手入れ(月2回程度)

1.フィルターを取り外します。

2.ボウルなどに、台所用中性洗剤をうすめたぬるま湯を用意します。

3.フィルターをぬるま湯に30分ひたします。15分したら裏返し、同様に15分ひたします。

4.ひたしたまま、平らな状態で柔らかいスポンジ、または毛先の柔らかいブラシ等でフィルターを洗います。※ 平らな状態でないと、フィルターが変形するおそれがあります。

5.柔らかいスポンジ、または毛先の柔らかいブラシ等で水洗いをします。汚れ落ちが不十分な場合は、もう一度最初(手順2)からやり直してください。

6.完全に乾燥させます。

7.フィルターを取り付けます。

8.つまみを引っぱり、フィルターが外れてこないことを確認します。

レンジフード内部のお手入れ

このレンジフードは、フィルターから内部に入った油はオイルトレーにたまる構造となっています。オイルトレーとフィルターを定期的にお手入れしていただければ、通常は案内板を外しての内部のお手入れは不要です。 ※内部に油は付着しますが運転に支障はありません。
ただし、汚れやにおいが気になる場合は取扱説明書に従って、お手入れしてください。

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