ガラストップ-DG32T3VS/DG32T3VPSSV-マルーレ-ハウステック

「かしこく住まう」をつくる。
確かな品質の商品を、ムリなく生活に取り入れること。
限りある資源を大切にし、ムダを出さないこと。
自分らしさ、家族らしさ溢れる暮らしを育むこと。
私たちハウステックは「ムリなく、ムダなく、自分らしく」を創造し、
水と熱が支える「暮らしの本質」を高めていきます。

※取扱説明書に記載のない分解行為は故障の原因となるため行き過ぎたお手入れはお控えください。

目次

ふだんのお手入れ方法

警告
お手入れの道具、洗剤について
グリル排気口カバー

グリル排気口カバーのツメ部をグリル排気口の穴部に合わせて取り付けてください。

バーナーキャップ

バーナーキャップのツメ部が、点火プラグの真上にくるように合わせ、浮きがないように取り付けてください。(点火プラグに衝撃をあたえないようにしてください。)

ごとく

ごとく内側の凹部(前後2カ所)をバーナーリングの凹部(前後2カ所)に入れて、浮きがないように取り付けてください。

※バーナーリングは取り外せません。

トッププレート

水を含ませたスポンジ、布などのやわらかい物でふき取り、水分が残らないように乾いた布でふき取ってください。

または、台所用中性洗剤を含ませたスポンジ、布などのやわらかい物でふき取り、洗剤が残らないように水ぶきしてください。

※煮こぼれした場合は、その都度必ずふき取ってください。煮こぼれを放置されますと、バーナーリングのすき間よりトッププレート内部に煮汁が入り、トッププレートの変色の原因になります。

バーナーキャップ

台所用中性洗剤を含ませた布やスポンジで汚れをふき取ったあと、洗剤が残らないように水ぶきし、水分が残らないように乾いた布でふき取ってください。

※水分が残ったまま取り付けると、点火不良や不完全燃焼の原因になります。

バーナー、点火プラグ、立消え安全装置、温度センサー

水を含ませて、かたくしぼった布で煮こぼれなどの汚れをふき取ったあと、水分が残らないように乾いた布で再度ふき取ってください。

※温度センサーをお手入れするときは、温度センサーが曲がらないように、片手を添えてください。

※洗剤などは使用しないでください。

※点火プラグ、立消え安全装置の汚れは、点火不良や不完全燃焼の原因になります。

ごとく、グリル排気口カバー

台所用中性洗剤を含ませた布やスポンジで汚れをふき取ったあと、洗剤が残らないように水ぶきし、水分が残らないように乾いた布でふき取ってください。

機器表面、操作部

乾いた布でよくふいてください。

グリルとびら、グリル焼網、グリル受け皿

水を含ませたスポンジ、布などのやわらかい物でふき取り、水分が残らないように乾いた布でふき取ってください。または、台所用中性洗剤を含ませたスポンジ、布などのやわらかい物でふき取り、洗剤が残らないように水ぶきしてください。

※必ずグリルとびらからグリル受け皿を取り外し、お手入れしてください。そのままお手入れすると、変形や損傷の原因になります。

※汚れたまま放置したり、使用したりすると、汚れが取れにくくなり、シミが残る原因になったり、脂汚れで発火することがあります。

グリル庫内(側部、底部)

水を含ませたスポンジ、布などのやわらかい物でふき取り、水分が残らないように乾いた布でふき取ってください。

または、台所用中性洗剤を含ませたスポンジ、布などのやわらかい物でふき取り、洗剤が残らないように水ぶきしてください。

※燃焼部(グリルバーナー)には触らないでください。炎口がつまり燃焼不良、途中消火の原因になります。

お問い合わせ窓口

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