「かしこく住まう」をつくる。
確かな品質の商品を、ムリなく生活に取り入れること。
限りある資源を大切にし、ムダを出さないこと。
自分らしさ、家族らしさ溢れる暮らしを育むこと。
私たちハウステックは「ムリなく、ムダなく、自分らしく」を創造し、
水と熱が支える「暮らしの本質」を高めていきます。
※取扱説明書に記載のない分解行為は故障の原因となるため行き過ぎたお手入れはお控えください。
ふだんのお手入れ方法
- お手入れ時のご注意
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・お手入れや電球の交換の際は、必ず電源プラグを抜く、または、分電盤のブレーカーを切って行ってください。(分電盤のブレーカーを切る場合は、他機器の電源も切れるおそれがあります。)
・モーター、スイッチなどの電気部品は、水、洗剤等の液体につけたり、かけたりしないでください。
・シンナー、ベンジン、灯油、ガソリン、ベンゾール、ミガキ粉、アルカリ性洗剤などは、塗装面をいためたり、塗装のはがれ等の原因となりますのでご使用しないでください。
・お手入れのときは、厚手の手袋を着用してください。薄板の切口などで手を切るおそれがあります。
・レンジフードは、汚れやすいので、3ケ月に1回程度(整流板・バーリングフィルターは、1ケ月に1回程度)お手入れしてください。
・整流板を外す場合は、付着した油分をふき取ってから外してください。
・付着した油分はこまめにふき取ってください。長時間放置しますと油だれの原因になります。
- お手入れのの仕方
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・バーリングフィルター、インレットリング、シロッコファン、スピンナーは中性洗剤をとかしたぬるま湯(約40℃)に浸し、スポンジ、布または金属以外のたわしなどで油塵などを洗い落とし、洗剤が残らないように水洗いしてからふき取ってください。(食器洗い乾燥機は使用しないでください。)
・本体、整流板及びランプカバーは薄めた中性洗剤を付けた布でふき、洗剤が残らないよう十分ふき取ってください。
・ファンケーシングの中は特に油塵がたまりやすいので、同様にふき取ってください。
・モーター、スイッチなどの電気部品は、中性洗剤を浸した布をよくしぼってからふいてください。