いつでも気軽にワインを楽しみたい。
ご家族の笑顔を演出します。
5℃から16℃まで、お好みの温度設定が可能。Wine Chiller
※取扱説明書に記載のない分解行為は故障の原因となるため行き過ぎたお手入れはお控えください。
ふだんのお手入れ方法
- 外部側のお手入れ
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・清掃時は、必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。
・側面部は、乾いた布で拭いて常にきれいにしておいてください。汚れた箇所は中性洗剤を水で薄め、きれいな布につけて拭いてください。最後にもう一度乾いた布で拭いてください。研磨剤等は使用しないでください。
・ガラス扉の清掃は、きれいな柔らかい布と中性洗剤またはガラス用洗剤を水で薄めてご利用ください。研磨剤等は使用しないでください。
・コントロールパネルは、乾いた柔らかい布で拭いてください。スプレー式洗剤や水と中性洗剤、研磨剤、鋭利な道具等は使用しないでください。紙製品等を使用しても表示部分に傷が付くことがありますのでご注意ください。
・固めの食器用布巾やタオルは使用しないでください。塗料が侵食し跡に残ってしまいます。スチールウール入りスポンジ、クレンザー、漂白剤、ベンジン、シンナーは使用しないでください。変色や損傷の原因になります。ステンレス部分
・市販のステンレス専用クリーナーをご利用ください。 - 庫内のお手入れ
重要:お手入れの際は、必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。 -
・庫内のお手入れは、ぬるま湯と重曹の薄め液を使用してください。消臭効果もあります。
・ドアパッキンは、中性洗剤の薄め液を使用してください。 - 霜取り
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・庫内の側面部に3mm以上の霜が生じた場合は霜取りをしてください。ワインチラーに損傷を与えるような鋭利で固い道具で無理に取らないでください。
霜取り方法
・ワインチラーの電源プラグをコンセントから抜いてください。庫内の棚の全てを取り出して、庫内側面および棚をきれいな布で拭いてください。霜がなかなかとれないときは、少し湿らせたきれいな布で拭いてください。
・霜取り後は、庫内の壁面がしっかり乾いているか確認し、棚とワインを戻してお好みの温度に設定してください。 - 停電したとき
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・ドアの開閉を少なくして外気の侵入を防ぎ、庫内の温度を維持してください。
・周囲の温度が高い場合は、ワインを取り出して涼しい場所へ移してワインチラーが作動するまでお待ちください。
・停電解除後、再通電すると、ワインチラーが初期設定に戻っているため温度を再設定してください。
非常時対応
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